📘 DX解説シリーズ その2

Power Automate
実際にやってみよう!

どこで開いて、どう作るのか。
実際の手順を一緒に見ていこう!

🗺️ まず、どこにあるの?

🧩 M365のランチャーから

Microsoft 365を開いたら、左上の「アプリ一覧(点9つ)」をクリック。「Power Automate」を選ぶだけ!

🌐 ブラウザで直接開く

アドレスバーに
flow.microsoft.com
と入力してアクセス。M365アカウントでログインすればOK。

🖥️ 画面の見方

⚡ マイフロー
メール通知フロー
Excel更新チェック
定期レポート送信
左メニューフローの管理・テンプレート選択などができる場所
マイフロー自分が作ったフロー(自動化ロボット)の一覧
新しいフローここをクリックして新しい自動化を作り始める

💡 最初はテンプレートがおすすめ

コツ

いちから作るのは難しそうに見えるけど、テンプレートを使えば半分できた状態から始められるよ。

左メニューの「テンプレート」を開くと、よく使われる自動化がずらっと並んでいる。 「Teams」「Excel」「Outlook」などで検索して、一番近いものを選んで編集するのが一番早い!

🔧 実際に作ってみよう

今回作るフロー

「Excelに新しいデータが追加されたら、Teamsに通知が届く」
たとえば、作業員が日報を入力したら担当者にすぐ知らせる、などに使える!

1
「新しいフロー」を押して、種類を選ぶ

「+ 新しいフロー」→「自動化したクラウドフロー」を選ぼう。
何かが起きたら自動で動くタイプのフローだよ。

+ 新しいフロー → 自動化したクラウドフロー
⬇️
2
トリガーを選ぶ(「きっかけ」を決める)

検索ボックスに「Excel」と入力。
一覧から 「テーブルに行が追加されたとき」 を選ぼう。

💡 Excelのデータはテーブル形式にしておく必要があるよ
⬇️
3
どのExcelファイルか、場所を指定する

「場所」→「サイト」→「ファイル」→「テーブル」の順に、使いたいExcelファイルを選んでいくだけ。
OneDriveやSharePointに保存してあるファイルが選べるよ。

⬇️
4
アクションを追加する(「やること」を決める)

「+ 新しいステップ」を押して「Teams」を検索。
「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」を選ぼう。

+ 新しいステップ → Teams → メッセージを投稿
⬇️
5
メッセージの内容を入れる

どのチームに、どのチャネルに送るか選んで、メッセージ本文を書く。
Excelの列の値(名前・日付など)を「動的なコンテンツ」として本文に入れられるよ!

📌 例:「新しい作業員データが追加されました:[名前]さん([現場名])」
⬇️
6
テストして、保存する

右上の「テスト」ボタンを押して実際に動かしてみよう。
うまく動いたら「保存」を押せば完成!あとは自動で動き続けてくれる。

✅ テスト中はExcelに実際にデータを入力してみてね
🎉

これだけで完成!

「Excelに入力する」だけで
自動でTeamsに通知が飛んでくるようになった!

同じやり方で、Outlookへの通知・SharePointへの保存など
色々なアクションに差し替えることができるよ。